母親が安心して子育てできる環境づくり

北澤さん

―いすみ市へ―

いすみ市に来る前は東京に住んでいましたが、鍼灸師の夫が仕事からきた過労でひどく体調を崩したため、田舎で暮らせたら…と思っていました。そんな時に知人を通していすみ市で住居つきの仕事を紹介され、移り住むことにしました。
現在はその時の仕事は辞めて別の場所に引っ越し、夫は地元の病院のリハビリ科に勤務するかたわら、自宅でも鍼灸・手技療法等の治療を行っています。
いすみ市の豊かな自然環境の中で夫もすっかり元気になり、近頃は子どもたちの通う小・中学校のPTA役員を務めるなど、地域との交流も広がってきました。

―いすみ市での子育て―

東京に比べると人口が少ないせいか、移住したばかりの頃は近所の公園に行っても他の親子と顔を合わせることがなく、寂しいと感じていました。そして、ご近所に同じ頃移住してきたご家族の子どもさんを預かって、自宅で面倒を見るようになったのがきっかけで、自主保育サークル「やかましむら」をスタートすることになりました。
移住してきて、周囲に知り合いのほとんどいない状態での子育ては、母親にとっては心細いものです。そうした母親をサポートするような家族的なネットワークを作り、子どもたちに保育園ではできないような様々な体験をさせてあげられる場として、「やかましむら」は私自身にとっても、そして他の母親たちにとっても特別な場所だったと思います。
地域の子ども会にもお世話になりましたし、その他にも移住してきた方が運営している「田んぼのがっこ」や現在市内2か所で運営しているプレーパークなど、自然と親しみながら体験活動ができるフィールドがたくさんあり、お陰さまで3人の子どもたちはたくましく伸び伸びと成長しています。

―移住を検討している方へ―

いすみ市は行政の子育て支援が手厚く安心で、豊かな自然環境と地元の方々の大らかさ、暖かさは私たちにも子どもたちの成長にもとても有難いです。
いすみ市に移住して本当に良かったと思っています。

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