いすみ市で、ジャージーを放牧!

五十川充博さん・ゆかさん

―自分の居場所を探して―

以前は実家のコンビニで働いていましたが、コンビニは、既に作られた製品を販売する、「人工的」ところに違和感があり、同時にこの頃から「作り手」に関心が芽生え、全国の伝統工芸の後継者が不足している実情を目にしたいと思い、30歳の時に自転車で旅に出ました。

―牛が飼える―

自転車での旅の途中に、奥様の、ゆかさんと酪農に出逢いました。 酪農は、大変と言えば大変だけど、好きな事をやっているので、苦にはならないです。田舎に住んでいるからこそ「牛が飼える」ので。
都会ではチーズを作ることはできても、牛を飼育して、餌の牧草までも作れないと思います。まさに「自然豊かな場所」にいることを満喫できます。
コンビニ勤務時代は、誰が作った物かわからないものを売ってきましたが、今は生産、加工、販売と一貫してやっています。その上で安心感を伝えられるライフスタイルを築いていきたい。今後は、「ソフトクリーム」や「ピザ」など、その場ですぐに食べられるものが出来たらと思っていますが、まずはしっかりとした飼育とチーズ製造の地盤を固めたいです。

―移住定住を考えている方へ―

「自然が豊か」とは聞こえが良いですが、自然は、自分が思った通りにはならないです。実際は、「草刈り」といった居住管理の部分が大変だと思います。その大変なところを「楽しむ」といった余裕が欲しいですね。 あとは「虫が家の中にも入ることもある。」(ゆかさん)

―いすみ市のお勧めポイントは―

「ホタル」が綺麗ですね。夜、自転車で走っていると、あちらこちらに「ホタル」が点在しているところがいいですね。
あとは、「信号が少ない」とこですね。ここは自転車好きには、たまらない場所です!信号で止まってばっかりでは、走った気分になれませんから。
それと、やっぱり野菜や魚が「新鮮!」なところですね。(ゆかさん)

子育てしながら、自給自足が出来たらいいと思っています。米も作っていますし、最近では「山菜」にハマっています。ぜんまい、わらび、三つ葉、ミョウガなど沢山採れるので楽しいです。

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