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海の近くの自然豊かな場所で子育てがしたい *移住ガイドブックより抜粋

湯川 伸也さん(株式会社外房ベース不動産)

東京(会社勤め)⇒世界一周旅行⇒いすみ市に移住

東京での生活を送る中で「もっと広い世界をみてみたい」「世界中の波に乗ってみたい(サーフィン)」と思い始め、夫婦で世界一周の旅へ。帰国後、海の近くの自然豊かな場所で子育てがしたいと考え、いすみに移住。移住後に不動産業を開業し、現在はサーフィンや自転車などの趣味を両立しながら、充実した生活を送っています。

消費ばかりの生活が退屈に感じるようになった

元々、東京の不動産会社で会社員として働いていて、日々かなりお金を使う生活をしていたのですが、ある日突然、消費ばかりの生活が退屈に感じるようになりました。
私も奥さんも海外旅行が好きだったので「もっと色々な世界が見てみたい」と考え、そこから二人でお金を貯めて世界一周の旅に出ました。
2年程かけて約50カ国をまわった後、将来的なことを考えて、いすみに移住。仕事は、移住後に外房ベース不動産という会社を立ち上げています。

“住まい(住みたい場所)”を軸に“仕事”を考えるようになった

世界一周をして大きな変化が2つありました。
1つ目は、日本人は「仕事」を軸に「住まい」を決めることがほとんどですが、「住まい(住みたい場所)」を軸に「仕事」を考えるようになりました。
2つ目は、「どこへ行ってもなんとかなる」という気持ちが強くなったことです。帰国後、移住することにも、起業することにも不安はなかったです。

自然が豊か・海が近い・子育てがしやすい(助け合うコミュニティがある)

移住先は海外を含めて海の近くで考えており、子育てや仕事など将来的なことも考えて、いすみ市を選びました。「自然が豊か」「海が近い」「子育てがしやすい(助け合うコミュニティがある)」の3つが最終的な決め手となりました。
東京から特急に乗れば約1時間という距離的なアドバンテージもあったかと思います。

子どもたちは「森のようちえん」に通いながら自然の中でのびのびと育っています

いすみ市に移住してから子どもが2人生まれて、4人家族になりました。子どもたちは「森のようちえん(外房いすみ市周辺の自然豊かな環境で自主保育をする自然育児サークル)」に通いながら、自然の中でのびのびと育っています。
いすみ市は移住者が多いことと、新しい人を歓迎する風土があるので、妻もすっかり地域に馴染み、周りと助け合いながら楽しく子育てができています。

実際に移住してから知って驚いたことは、「まちづくりに関わる人が多い」ことと「みんなでまちづくりを頑張ろうと旗を振る人が多い」ことです。様々な立場の人が協力して官民一体でまちづくりをしています。私も現在、仲間と一緒に外房サイクルサポーターズ(サイクリストの走りやすい環境づくりをサポートするチーム)のコースディレクターとして、自転車でいすみに人を呼べるような活動をしています。

2020年には東京オリンピックで初めて実施されるサーフィン競技が、釣ヶ崎海岸で行われます。この盛り上がりを機に地元商店街のシャッターを1つでも多く開きたいのと、宿泊コンサルタントの仕事もしているので、民泊施設をもっと増やして、外国人を含めたくさんの方に、いすみに来てもらえるようにしたいです!

ある1日のスケジュール(夏)

5時 サーフィン
7時 草刈り
8時 家族で朝ごはん
9時 仕事(物件案内・リフォーム相談・宿泊コンサルなど)
17時 サーフィン
18時 家族でゆっくり過ごす
21時 事務仕事
0時 就寝

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