都会にはない暮らしを求めて

荒川さん夫妻

―移住を決めた理由―

夫婦ともに都会生活しかしたことがなかったので、昔から都会以外での暮らしに憧れがありました。 先に移住していた友人宅に遊びに行ったところ、いすみ市の素朴な雰囲気がすっかり気に入ってしまいました。
妻がちょうど娘を妊娠したところだったのですが、広々とした田舎での子育てを目の当たりにしたことも移住を決めた理由のひとつです。

―人と人との繋がりの良さを感じる―

最初のうちは、妻はやはり慣れない環境と育児に対するストレスがあったようです。
しかし出産前から近所の友人達が子育てに協力してくれて大変助かりました。友達を介してさらに別の人と親しくなったりしながら、ここにはお互いを助け合うような人間関係が自然な感覚として在るということに気づきました。
都内では、お金を払えば様々なサービスを利用することができますが、田舎ではその選択肢が限られています。しかし、それを補って余りある「人と人との繋がり」の良さがいすみにはあって、その大切さを実感しています。
自然が豊かな一方で、こちらには美術館で絵を見たり、音楽を聴いたりする場所や機会が少ないので、娘を連れて気軽に東京に出られる距離感が嬉しいです。
今は、わいわいと家族ぐるみの付き合いの中で子育てを楽しめています。また、学区が広いので、住居は学校との距離を十分考えて探すと良いかも知れません。

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