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「チャレンジに優しいまちいすみ」
いすみ市の魅力としてあげられる地元の人のよさ。移住者の受け入れやサポートをしてくれる地元の人。そんな方々を対象にインタビューを行いました。
いすみ市生まれいすみ市育ち。かつては移住者が苦手だったということだが、今では地域のみんなのおばあちゃん。お酒好きから始まって、今では移住者と旧住民を繋ぐ架け橋のような存在に。 仲佐やよいさん
旅館を経営しながら、いすみ鉄道応援団団長を務める。国吉駅を拠点にいすみ鉄道を観光列車として観光客に最高の思い出を残す。 掛須保之さん
直売所「ごじゃ箱」を通じていすみ市の農業を持続可能なものへ。
最首博之さん
大原の「おいしいもの」を発信していきたい。いすみの大原のいいところを多くの人に知ってもらいたい。
関野啓子さん
こだわりのお酒、他と違う価値を追求する酒屋。いすみ市内で多種多様なここにしかないお酒を取り扱う老舗酒店「出口商店」の4代目店主。
出口幸弘さん
港で1番の働き者は、広い心で夢を叶える男だった。釣り船頭、漁師食堂を営む地元出身の漁師さん。港を残すために変化を恐れずに挑戦し続ける。将来を見据えたその目には次の夢が。
齋藤俊一郎さん
全てが調和している社会へ、鍛錬を積む米農家。いすみ市出身。大学卒業後住宅メーカーに勤務。合気道との出会いやピースボートでの世界一周を経て、より自然な社会をを形付けたい想いで無農薬・無肥料の米作りに挑んでいる。
鶴渕真一さん
3年前にいすみ市で新規就農。無農薬・無化学肥料で野菜づくりをしている。少量多品目でレストランのシェフを対象に出荷をしている。タロとあきは夫婦のそれぞれの名前であり、夫婦で楽しく農業を営んでいる。
青木昭子さん
セレクト家具と一枚板テーブルの専門店「大丸木工所」を経営。大谷さんはいすみ市の仲間を巻き込んでイベントを主催することもある。
大谷展弘さん
平成元年11月6日生まれ。いすみ市生まれいすみ市育ち。高校卒業後、カナダのトロントに留学しグリーン・ツーリズムを学ぶ。祖父が創業した「高秀牧場」のスタッフ。2016年、搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売する「ミルク工房」をオープン。甘く美味しいジェラートという馴染みやすいものを通じ、牛の魅力を伝えることを目指す。 髙橋温香さん
いすみ市起業家発掘及び情報発信業務